韓国の李在明大統領は光復節の演説で「日本は重要なパートナー」と未来志向を示しつつ、「過去を直視すべき」とも語り、歴史問題を再び持ち出した。韓国大統領が式典で「歴史」に言及したのは3年ぶりであり、日韓関係の難しさを改めて印象づける内容となった。
一方で韓国外交部は日本の政治家による靖国参拝に「深い失望と遺憾」を表明。加えて、石破茂首相が戦没者追悼式で13年ぶりに「反省」という言葉を使ったことに、韓国側が「注目している」と反応を示した。これは、日本が過去の責任を改めて認めた証として利用されかねず、外交カードとして繰り返し突き付けられる恐れがある。
日本は戦後一貫して平和国家として歩み、国際社会に大きく貢献してきた。今さら「反省」を繰り返す必要はなく、むしろ未来を見据えた安全保障や経済協力を明確に示すべきだ。石破首相の不用意な発言が韓国を勢いづかせ、結果として日本の立場を弱めてしまっている。外交戦で譲歩と受け取られる姿勢は、国益を大きく損なう危険をはらんでいる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6d72f0a6112c36f1b5c7c8623c37792a80e162e6


コメント