靖国神社への参拝をめぐり、韓国政府が「深い失望と遺憾」を表明した。しかしこれは日本国内の追悼行為であり、他国が干渉すべき問題ではない。靖国神社は、国家のために命を落とした人々を慰霊する場であり、日本人が尊崇の念を込めて参拝するのは自然な行為である。そこに他国の政治的思惑を持ち込むことこそ不毛だ。
韓国は「侵略戦争の美化」「戦犯合祀」を理由に批判を繰り返すが、参拝は決して戦争を正当化する行為ではなく、犠牲者を悼み不戦を誓うものだ。そもそも、70年以上の歳月が過ぎ、戦争を知らない世代が大半を占める今、未来志向を語るべき隣国が歴史問題を蒸し返し続けるのは、むしろ関係改善を阻害する要因になっている。
小泉農林水産相や高市前経済安保相らが参拝したのは、個人として、また政治家として信念に基づく行動だ。日本国民にとっては当然の慰霊のあり方であり、韓国がそれを非難するのは内政干渉に他ならない。
真に未来志向の日韓関係を築くのであれば、日本の慰霊の仕方に口を挟むのではなく、互いに敬意を持って歴史を乗り越える努力こそが必要だろう。

外交部、日本の首相候補の靖国参拝に「深い失望と遺憾」=韓国(ハンギョレ新聞) - Yahoo!ニュース
日本の有力な次期首相候補とされる小泉進次郎農林水産相や高市早苗前経済安全保障担当相をはじめとする日本の政治家が、太平洋戦争敗戦80年の15日、靖国神社に参拝した。韓国外交部は「深い失望と遺憾」の意


コメント