石破茂首相は24日夜、小泉純一郎元首相や山崎拓元副総裁らと都内の料亭で会食した。参院選大敗による退陣圧力が強まるなかでの会食に「今そんな余裕あるのか?」と疑問の声が広がっている。
席上では、戦後80年に合わせた首相見解が話題になり、小泉氏が猪瀬直樹氏の著書「昭和16年夏の敗戦」を参考にすべきだと助言。石破首相は「読んで非常に感銘を受けた」と語り、真剣に耳を傾けたという。小泉氏が2005年の郵政解散を振り返る場面では、石破首相は感心した様子で聞き入ったとのことだ。
しかし一方で、国民からは「物価高や外交課題が山積みなのに、元首相と料亭で歴史談義?」と冷ややかな視線が送られる。さらに会食後、山崎氏が記者団に「総裁選の前倒しは必要ない」と発言したことで、「石破擁護の根回しか」との憶測まで呼んでいる。
危機的状況の中での“のんきな会食”は、国民感情とかけ離れている印象を強めるばかりだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/3a74eec86b5870e7f569fb828ec17e1e149f8c0c


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