「自民党、総裁選前倒し議論入り 石破茂退陣論が本格スタート」

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自民党は19日、総裁選管理委員会の会合を開き、参院選での大敗を受けて石破茂首相(党総裁)の進退をめぐる議論に踏み込む。焦点となるのは総裁選の前倒し実施であり、決定されれば石破首相への事実上の「リコール」に等しい。

党則6条4項に基づき、所属国会議員と都道府県連代表の過半数172人以上が求めれば臨時総裁選が可能となる。これまで適用例はなく、意思確認の方法や時期は前例のない手探りとなる。旧安倍派や旧茂木派など退陣を求める勢力は「できるだけ早期に」と迫る一方、執行部は8月末の参院選総括を待つべきだと慎重姿勢を見せている。

一方、世論調査では内閣支持率が上昇し「石破続投」を支持する声も一定数存在する。だが、党内の空気は選挙責任を求める流れが主流であり、森山幹事長の去就も首相の進退に直結する。森山氏が辞任すれば、首相の政権運営は一気に行き詰まるとの見方が強い。

党内世論と国民世論が乖離する中、石破首相が自発的に退陣を決断するのか、それとも党の手によって下ろされるのか。自民党内の「石破茂退陣論」はついに本格スタートを切った。

総裁選前倒し巡り議論スタート 自民選管、19日会合 意思確認の時期焦点(時事通信) - Yahoo!ニュース
自民党は19日、総裁選管理委員会の会合を党本部で開き、参院選大敗を受けて党内に広がる石破茂首相(党総裁)の退陣論を踏まえ、総裁選前倒しを巡る議論をスタートさせる。  前倒しが決まれば首相への事実

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