石破茂首相は、ウクライナ情勢に関して「日本としてしかるべき役割を果たす」と述べ、安全の保証に関与する姿勢を示した。アメリカのトランプ大統領とゼレンスキー大統領が直接会談したことに「重大な関心を持っている」とし、「トランプ大統領が積極的に活動していることは非常に意義深い」とも評価した。
石破首相は「無辜の民が毎日犠牲になっている。重要なのは早期の停戦と公正な和平だ」と強調。法制面や能力面を含め、今後日本がどのように関与できるのかを検討する考えを示した。
しかし、参院選大敗以降も政権運営で苦境が続く石破首相の言葉には、どこか空回り感も漂う。国際舞台で「役割を果たす」と繰り返しても、日本が実際にどこまで踏み込めるのかは不透明だ。
国内では物価高や政治資金問題が山積しており、国民の関心が外交よりも身近な生活課題に向いているのも事実だ。永田町では「石破首相は言葉を並べても実効性が見えない」との声も出始めている。
国際貢献を掲げること自体は意義深いが、内政の混迷を抱えたまま大きな理想だけを語っても説得力を欠く。国民からは「もういいよ石破さん」とため息交じりに受け止められているのが現状だ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b4a5142666ee353b40751780f11dd44af909df68


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