米ホワイトハウスで行われたトランプ米大統領と韓国・李在明大統領の会談で、トランプ氏が日韓関係について異例の発言をした。
「韓国が慰安婦問題に非常に執着してきたため、関係改善が難しかった」
これは、米国歴代政権が慎重に避けてきたテーマに切り込むもので、日韓の歴史問題を外交の重荷と断言した形だ。
長年、慰安婦問題や徴用工問題を巡って日韓の交渉は振り回されてきた。日本側は「最終的かつ不可逆的に解決済み」との立場を繰り返し示してきたが、韓国側は国内世論を背景に蒸し返してきた経緯がある。トランプ氏の発言は、まさにその“本質”を突いたといえる。
米大統領が国際舞台でここまで踏み込んだ発言をするのは異例で、日本国内では「よくぞ言った」「やっと正論を言ってくれた」と喝采の声が広がるのは必至だ。
日韓関係を覆う長年の“呪縛”を断ち切るには、こうした率直な指摘が必要なのかもしれない。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN25BEH0V20C25A8000000/

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