「トランプ氏『ウクライナのNATO加盟はない』 ゼレンスキーに突きつけられた現実」

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トランプ米大統領は17日、自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿し、ウクライナのNATO加盟を明確に否定した。翌18日にゼレンスキー大統領との首脳会談を控える中での発言であり、米ロ首脳会談でのやり取りを踏まえた強いメッセージだ。

トランプ氏は、ロシアによる2014年のクリミア併合について「取り戻すことはできない」と断言。さらに「ゼレンスキー大統領が望むなら戦争をほぼ直ちに終わらせることができる」と述べ、和平合意の道は存在すると示唆した。ただしその条件として、ウクライナのNATO加盟は「決してない」と強調した。

アラスカで行われた米ロ首脳会談では、プーチン大統領がウクライナに対して「NATOの代替となる強固な安全保障の保証」に合意したとの報道もある。これが事実なら、ウクライナは領土の一部を事実上失う代わりに、米欧の軍事的後ろ盾を得る構図になる可能性がある。

ゼレンスキー大統領は到着後、「平和は恒久的でなければならない」と語ったが、NATO加盟という長年の悲願が閉ざされる現実に直面している。トランプ政権下の新たな和平交渉は、ウクライナにとって厳しい選択を迫る局面となりつつある。
https://www.bbc.com/japanese/articles/cdxyj452n44o

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